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スイスに関する本は数多くありますが、ここではそれらを単に紹介するのではなく、私が最近読んだ感想文を掲載したいと思います。 |
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書名 |
著者等 |
ワンポイント |
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★『北壁からのメッセージ』(03.11.3up) |
長谷川 恒男 | 若い世代に贈る半生記 | ||||
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★『新編 山靴の音』(03.10.26up) |
芳野 満彦 | 山の青春譜 | ||||
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★『雪・岩・アルプス』(03.10.26up) |
藤木 九三 | 香り高い山恋いの書 | ||||
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★『山旅浪漫記』(03.10.26up) |
小林 泰彦 | アウトドア界に名高い著者のアルプストレッキングを含んだ画文集 | ||||
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★『ダンプ、山を行く』(03.09.21up) |
高橋 和之 | ある山男の自画像 | ||||
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★『山は私の学校だった』(03.09.21up) |
今井 通子 | シャモ、山を行く | ||||
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★『マッターホルンの空中トイレ』(03.09.21up) |
今井 通子 | 女性泌尿科医師の山のトイレ薀蓄 | ||||
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★『冒険物語百年』 |
武田 文男 | 垂直と水平の冒険家列伝 | ||||
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★『スイスの山』 |
山田 圭一 | 保育社カラーブックス版 | ||||
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★『登山の誕生』 |
小泉 武栄 | 人はなぜ山に登るようになったのか | ||||
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★『東西登山史考』 |
田口 二郎 | アルピニズムの流れと三人の日本人登山家 | ||||
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★『忘れえぬ山 Ｉ』(03.6.21update) |
串田 孫一（編） | 槙有恒『アイガー東山稜の初登攀』等、四つの古典的な欧州アルプス登攀記を含む | ||||
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★『山で死なないために』 |
武田 文男 | 朝日新聞記者の山の現場報告 | ||||
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★『落ちこぼれてエベレスト』 |
野口 健 | 最年少の七大陸最高峰登頂 | ||||
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★『自力で安く登る海外の山』(03.05.25up) |
黒川 晴介 | モンブラン登山とアイガーハイキング | ||||
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★『屋上登攀者』(03.05.17update) |
藤木 九三 | エスプリのきいたアルピニズム談義 | ||||
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★『凍てる岩肌に魅せられて』(03.05.17update) |
小西 政継 | アイガー東山稜も登った著者の半生記 | ||||
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★『マッターホルン北壁』 |
小西 政継 | 詳細な冬期登頂記 | ||||
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★『グランドジョラス北壁』 |
小西 政継 | ウォーカー稜の完登と凍傷 | ||||
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★『星と嵐』 |
ガストン・レビュファ | ６つの北壁登行を語る | ||||
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★『みんな山が大好きだった』 |
山際 淳司 | 山に散った男たち・・・ | ||||
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★『青春を山に賭けて』 |
植村 直己 | 青春のアルプス滞在時代 | ||||
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★『エヴェレストより高い山』 |
ジョン・クラカワー | アイガーの夢・・・ | ||||
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★『われ北壁に成功せり』 |
服部（芳野） 満彦 | マッターホルンの栄光とアイガーの悲劇 | ||||
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★『長谷川恒男 虚空の登攀者』 |
佐瀬 稔 | 三大北壁冬期単独登攀 | ||||
| 佐瀬 稔 | グランド・ジョラス北壁で散った命 | |||||
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☆『スウィス日記』 |
辻村 伊助 | 日本人が書いたスイスアルプス登攀記の古典 | ||||
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☆『あなたと歩く世界の名峰』 |
今井 通子 | 写真付きガイド+エッセイ | ||||
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☆『山こそ我が世界』 |
ガストン・レビュファ | 夫人が編んだレビュファ文学のエッセンス | ||||
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☆『アルプス登攀記』 |
ウィンパー | マッターホルン初登頂者の登攀記 | ||||
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☆『アルプス紀行』 |
ジョン・ティンダル | 「チンダル現象」で有名な物理学者 | ||||
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☆『新編 白い蜘蛛』 |
ハインリッヒ・ハラー | 伝説の名著の増補改訂版 | ||||
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最終更新日 08/10/10 |
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