フランス・パリ

日本でフランスを楽しもう!

 このコーナーではフランスに関する展覧会や各種イヴェント、映画、テレビ番組等々、日本でフランスを楽しんだ感想文を掲載しています。

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展覧会・美術展

まるで二つの美術展!?・・・”20世紀のはじまり「ピカソとクレーの生きた時代」展”

★20世紀表現主義の展観とクレーの回顧展が併設されているような感じの美術展。(2008年11月)。

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六本木はピカソの街!?(その2)・・・”巨匠ピカソ 魂のポートレート”展

★サントリー美術館ではピカソの自画像をメインとした約60点を見ることが。(2008年11月)。

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六本木はピカソの街!?(その1)・・・”巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡”展

★パリの国立ピカソ美術館が改装されるため、多くの所蔵品が六本木の二つの美術館で共通の「巨匠ピカソ」展として同時公開。(2008年11月)。

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豪華なレトロスペクティヴ・・・”神に愛された天才 アメデオ・モディリアーニ展”

★名古屋市立美術館で開館20周年記念アメデオ・モディリアーニ展が開催。(2008年5月)。

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なぜかちょっと物足りない・・・”クロード・モネの世界”

★初期から晩年までのモネの作品とその周辺との関わり方。(2008年4月)。

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蜻蛉を愛する工芸師・・・”ガレとジャポニズム”展

★ジャポニズム(日本趣味)というものがどのようにガレの仕事に影響を与えているか。(2008年4月)。

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芯の通った企画展・・・”モディリアーニ展”

★モディリアーニとプリミティヴィスム(原始美術)との関係をテーマにした企画展。(2008年4月)。

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六本木デカダンス?・・・”ロートレック展”

★歓楽街の退廃美を描ききったというようなロートレックの生き様死に様が。(2008年3月)。

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新宿の秋は・・・”ベルト・モリゾ展”

★カミーユ・コローに師事し、印象派の旗手らとともにその活動を支えて、女性として唯一人印象派展の常連だったモリゾの回顧展。(2007年9月)。

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東京都現代美術館正面

ピカソ展 躰[からだ]とエロス(その1)』(2004)

★「変貌の時代 1925〜1937年 パリ・国立ピカソ美術館所蔵」@東京都現代美術館

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オランジュリー美術館展』(1998)

★「最初で最後の日本公開。」@Bunkamuraザ・ミュージアム

(04.12.11up)

日本初公開 ピカソ展』(2004)

★「幻のジャクリーヌ・コレクション」@損保ジャパン東郷青児美術館

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ピエール・ボナール −−彩られた日常』(2004)

★「色彩の魔術師」@損保ジャパン東郷青児美術館

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ニューヨーク・グッゲンハイム美術館展』 (2004)

★「モダン・アートの展開−−ルノワールからウォーホルまで」@Bunkamura

(04.10.30up)

花と緑の物語展』(2004)

★「近代フランス絵画−−印象派を中心として コロー、モネ、ルノワール、ピサロ、セザンヌ、キスリング・・・」@東京都現代美術館

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マティス展(その3)』(2004)

★「Matisse Process/Variation」@国立西洋美術館

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マティス展(その2)』(2004)

★「Matisse Process/Variation」@国立西洋美術館

(04.10.11up)

マティス展(その1)』(2004)

★「Matisse Process/Variation」@国立西洋美術館

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ポンピドー・コレクション展 La Collection』(1997)

★「すごい絵がたくさん。」@東京都現代美術館

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世紀の祭典 万国博覧会の美術(第2部)』(2004)

★「この夏、19世紀へタイムトリップ」@東京国立博物館平成館

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パリ/マルモッタン美術館展』(2004)

★「モネとモリゾ 日本初公開ルアール・コレクション」@東京都美術館

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テレビ番組

マティス展

色彩は歌う アンリ・マティスの世界』(2004)

★「新日曜美術館」@NHK

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南フランス 最も美しい礼拝堂』(2004)

★「世界美術館紀行 ニース・マティス美術館とヴァンスの礼拝堂」@NHK

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色彩の画家マティスの世界』(2004)

★NHK

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 写真撮影:モリアーチー


『フランス・パリ』
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最終更新日 08/12/22

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