フランス・パリ

フランスを読もう!

 フランスに関する本は数多くありますが、ここではそれらを単に紹介するのではなく、私が最近読んだ感想文を掲載しています。ジャンル分けは参考程度です。また、現在は絶版となっているものもあります。

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小説・文学

メグレ罠を張る』(ハヤカワ文庫)

著者:ジョルジュ・シムノン

(04.12.12update)メグレ警視シリーズ

★『サン・フォリアン寺院の首吊人』(角川文庫)

著者:ジョルジュ・シムノン

(04.11.27up)メグレ警部シリーズ第三作

★『怪盗レトン』(角川文庫)

著者:ジョルジュ・シムノン

(04.11.27update)メグレ警部シリーズ第一作

★『街中の男 フランス・ミステリ傑作選(1)』(ハヤカワ文庫)

著者:ジョルジュ・シムノン

(04.11.06up)

美術・音楽

★『女たちが変えたピカソ』(中公文庫)

著者:木島 俊介

(04.12.26up)

★『ピカソ』(集英社新書)

著者:瀬木 慎一

(04.12.11up)

★『マティス』(新潮美術文庫)

著者:峯村 敏明

(04.10.09up)

★『マティス−−色彩の交響楽』(「知の再発見」双書)

著者:グザヴィエ・ジラール

(04.10.16up)

★『世界名画の旅2 フランス編U』(朝日文庫)

朝日新聞日曜版

(03/12/09)

歴史・伝記

★『フランス現代史 』(中公新書)

著者:渡邊 啓貴

(04.11.14up)英雄の時代から保革共存へ

政治・社会

★『パリ点描』(講談社学術文庫)

著者:ジャネット・フラナー

(04.12.04update)1925-1939

観光・地理

★『世界名画の旅2 フランス編U』(朝日文庫)

朝日新聞日曜版

(03/12/09)

 


『フランス・パリ』
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最終更新日 08/11/20

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